PR

ランドセルを好きなデザインに!ランドセルカバーのおすすめポイント

子ども
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、アリーです

ランドセルはどのように選びますか?

親はシンプルなデザインを望んでも、子供に選ばすと

「それ、選ぶの??」と思ってしまう物を選ぶことがあります

6年後の12歳になった時、果たして選んだデザインをイヤにならないか

なんて心配ばかりするのは親だけです

新一年生になる子供に、言ったところでなかなか理解してもらえません

 

そんな時にも役に立つのが

「ランドセルカバー」です

今回は、実際に使ってる商品も含めて

「ランドセルカバーのおすすめポイント」

を紹介したいと思います

 

スポンサーリンク

ランドセルカバーは2年生から

新一年生は、画像の様に黄色いカバーを一年間付ける事が多いと思います

ランドセルカバーは、2年生からの使用になるかなと思います

お気に入りのカバーをどうしても付けたい場合は、

カバーを付けてその上から黄色いカバーを付けてもいいかもしれませんね

 

ランドセルカバーのおすすめポイント

カバーで好きなデザインに

シンプルなランドセルを買って、カバーで好きなデザインにする方法もできます

 

子供が使う物なので、子供自身に好きなランドセルを選ばせる方が多いと思います

シンプルなデザインを選んでくれれば、何も問題はないのですが、

「それはちょっと…」というようなデザインを選ぶこともあります

6年間使うので、途中でデザインがイヤにならないかしらと親は心配しますよね

でも、新一年生の子供に言ったところで、理解なんてしてもらえません

「欲しい物は欲しい!」と思うのが子供です

「6年間絶対に使うから大丈夫!」

と子供は言うかもしれませんが、子供の「絶対」は当てになりません

 

そんな時は、事前にランドセルカバーのデザインを子供と一緒に見て

お気に入りのカバーを見つけておきましょう

そして、

「カバーのデザインを引き立たせるには、シンプルなランドセルが良いよ」

という点を、子供におすすめしてはいかがでしょうか

ランドセルカバーは、

Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングで色んな種類の物があります

 

例えば、男の子用だと

【ベルメゾンネット】おすすめのランドセルカバーやキーケースなど♪

 

女の子用だと

【ベルメゾンネット】おすすめのランドセルカバーやキーケースなど♪

柄なしの透明なデザインも

【ベルメゾンネット】おすすめのランドセルカバーやキーケースなど♪

 

ちなみに、我が家の息子たちはベルメゾンの透明タイプを使ってました

次男は、黒に赤のステッチ(赤糸の縫い目)のデザインを活かすため、透明にこだわってました

こんな感じです

長男は、同じカバーを6年間使うことができました

扱い方にもよると思いますが、長持ちしましたよ

使用していたカバーの形はこんな感じ

 

傷が付きにくい

カバーを付ける事によって、一番傷が付きやすいフタの部分が保護されます

いつまでも買ったばかりのピカピカの状態がほぼ保てます

長男は本人の希望で、6年間ずっとカバーを付け続けていましたが、

6年生の最後の1年だけ、カバーを外してキレイなランドセルで通うことも出来ますよ

 

ちなみに、6年間カバーを付け続けた長男ランドセルがこちら

汚れや小さい傷などはありますが、ほぼキレイな状態です

 

反射機能付きのカバーも

カバーの種類にもよりますが、反射機能が付いている物があります

夜道など、車のライトなどに当たると光ることによって、交通安全対策にもつながります

 

イメージチェンジできる

6年間、使い続けなければならないランドセル

ずっと同じデザインだと飽きる事もありますよね

そんな時は、カバーを付けてデザインをチェンジ!

カバーのデザインは、シンプルな無地の物からカラフルな物まで種類豊富です

1年ごとにデザインを変えることだってできますよ

 

さいごに

今回は、「ランドセルカバー」について紹介しました

学校によっては、カバー禁止の所があるかもしれないので

事前に問い合わせしておいた方がよいかもしれませんね

ランドセルカバーのデザインも豊富にあるので、

お子さんのお気に入りのデザインがきっと見つかると思います

一年生が終わり黄色いカバーを外す時、黄色いカバーで保護されてきたピカピカのランドセルを見て、

2年生もカバーを付けるかどうか悩む方が多いかなと思います

2年生の新学期に向けて、購入する方が集中するかと思うので、

早い時期からお気に入りのカバーを探して購入することをおすすめします

少しでも参考になれば嬉しいです

PAGE TOP