こんにちは、アリーです。
長年愛用している「ヤマキ めんつゆ」が、サタデープラス(7月9日放送)のめんつゆ ひたすら試してランキングで1位に輝きました。
お気に入りのめんつゆが1位に評価されると嬉しいものですね!
今回は、サタデープラスのめんつゆランキング情報と、「ヤマキ めんつゆ」を使ったお気に入りレシピを紹介したいと思います。
サタプラ 「めんつゆ」ひたすら試してランキング
サタデープラスで、「めんつゆ」ひたすら試してランキング(7月9日放送)の内容はこちら↓
1位 ヤマキ めんつゆ
大正6年創業のかつお節メーカー ヤマキが作っためんつゆです。
高級かつお節・うるめいわし節を贅沢に使用することで、風味の良さが引き立ちます。
そうめんとの相性も抜群ですが、おだしの風味が良いので万能調味料として色んな料理にも使えます。
2位 ヤマサ醤油 昆布つゆ
昆布だしを中心にしいたけ・かつおのうまみをプラス。
まろやかで濃厚な味わいに仕上げているので、炒め物の味付けにもおすすめです。
3位 ライフ ライフプレミアム旨味とだしが自慢の贅沢な濃厚つゆ
サタプラの醤油ひたすら試してランキングで1位に輝いた「ヒゲタしょうゆの本膳」を使用。
優しい甘みと深いコクがそうめんとの相性もバッチリ。
↓醤油ひたすら試してランキングで1位に輝いた「ヒゲタしょうゆの本膳」はこちら↓
4位 キッコーマン キッコーマン濃いだし本つゆ
いわし節・宗田かつお節・かつお節・まぐろ節の4種類のだしと昆布を合わせています。
高コスパでうまみが抜群なめんつゆです。
5位 キッコーマン BLENDER’S PRIDE だしつゆ
素材にこだわり3種類の醤油・5種類のだし(いわし節・まぐろ節・昆布・さば節・かつお節)を使用。
濃厚仕込みなので、濃い味が好きな人にはおすすめです。
ヤマキ めんつゆを使ったお気に入りレシピ
長年愛用している「ヤマキ めんつゆ」は、万能調味料として色んな料理に使えますが、その中でも特にお気に入りのレシピを紹介したいと思います。
そうめんのつゆ
①めんつゆ本体に記載されている使用方法(うすめ方)の分量で、つけつゆを作ります。
②ごま油を少々入れ、きざみのりとネギを入れてつゆの完成です。
最近のお気に入りのそうめんの食べ方です。
ごま油との相性も良いので、ぜひおすすめです。
焼きナスのめんつゆ付け
材料
・ナス 5本
・ヤマキ めんつゆ 大さじ3
・ごま油 大さじ1
作り方
①ナスを洗い、ヘタのヒラヒラした部分を手でむしり取ります。
*ヘタの部分にトゲがあるので、手で取る場合はご注意を!
キッチンバサミ・包丁で切り落としてもいいと思います。
②ナスの下部分(ヘタの反対部分)に箸や竹串等をナスの半分くらいまで刺しこみ穴をあけます。
穴をあけることにより、水蒸気を逃がしナスの破裂を防ぎます。
③魚焼きグリルで9分焼き、ひっくり返して6分焼きます。
*ナスの大きさ等で焼き時間が変わるかなと思うので、様子を見ながら時間を調整してみてください。
④まな板の上に焼きあがったナスを置き、熱いうちに皮をむきます。
ヘタの方からナスの下部分に向けて皮をむくとむけやすいです。
*指先を水を付けながら皮をむくと、熱さはあまり感じなくなります。
⑤ヘタ部分を包丁で切り落とし、ナスを縦に4等分くらいに切ります。
切り終えたナスは少し深めなお皿・タッパ等に入れておきます。
⑥つゆを作ります。用意するものはヤマキのめんつゆとごま油だけです。
ヤマキ めんつゆ 大さじ3
ごま油 大さじ1 を混ぜ合わせてつゆの完成です。
➆先ほど切ったナスに完成したつゆをかけ、ラップをかけて冷蔵庫で冷やして完成です。
一晩おいた方がめんつゆとごま油がより一層なじみ、すごく美味しくなりますよ。
めんつゆで作る味玉
材料
・卵 6個
・めんつゆ 100ml
作り方
①まずは、半熟のゆで卵を作ります。
鍋に水と卵をいれ、火にかけます。
②沸騰してから4分ゆでます。ゆで終わったら、水で冷まします。
③完全に冷えてから、殻をむきます。
水の中で殻をむくと、むきやすくなりますよ。
④ジップロックなどの袋に殻をむいた卵を6個全部いれます。
めんつゆ 100mlも入れます。空気を抜きながら袋を閉じます。
⑤冷蔵庫に入れて、味を染み込ませます。
卵に色が付いたら、完成です。