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子供の目薬、上手くさす方法!

子ども
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こんにちは、アリーです

子供に目薬をさすのって難しいですよね

大人でもそうですが、目薬が入る瞬間目をつぶってしまいますよね

先日、息子がものもらいになり、病院から目薬をもらってきたのですが

なかなか上手く目薬が入らなく困りました

その時に、いい方法を思いついたので紹介したいと思います

 

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上手く目薬をさす方法

1、上向きに寝かせ、両目を閉じる

目を開けた状態から目薬をさすと、

目薬が入る瞬間に目をつぶってしまい上手く入らない事多いですよね

なので、

はじめから目をつぶっておけば、怖くもないので嫌がることも少ないと思います

ここで大事なことは、ぎゅっと目をつぶらない事です

寝る感じで目を閉じる状態が一番良いです

ぎゅっとつぶってしまうと、

次の工程の目頭のくぼみがなくなり、目薬が差しづらくなるので注意です

 

2、目頭の所に目薬をさす

目を閉じた状態で、目頭の所に目薬を1滴落とします

 

3、目をパチパチさせる

目をパチパチと開いたり閉じたりを何回かさせます

そうすると、目頭にさした目薬が目に上手く入ってくれます

以上で終わりです

 

嫌がらずに目薬をさすコツ

何も説明なしで、いきなり目薬をさすと怖くて嫌がる子供もいると思います

目をつぶった状態だと、これから何をするのかわからず不安になるかもしれません

なので、少しでも安心させるために

上記の目薬のさし方を簡単に説明してから、始めるといいかもしれませんよ

 

さいごに

目薬の一番の難所は、目を開けたままで目薬をさすことかなと思います

子供自身も、目の上から目薬が落ちてくるのも怖いでしょうし

目をつぶってしまい目薬が入らず、何回もやり直すたびに怖い思いをさせてしまいます

親としては、出来る限り嫌な思いをさせずに目薬をさしてあげたいですよね

この方法だと目を閉じているので、そんなに怖い思いもせず

嫌がることなく、失敗も少なく目薬がさせるのではないかなと思います

我が家の息子たちも、毎回目をつぶってしまい何回もやり直していましたが

この方法を使ってからは、

スムーズに失敗も少なく、目薬をさすことができているのでおすすめです

ぜひ、お試しあれ!

少しでも参考になれば嬉しいです

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